特価スタート!Mid Valley トップ ★ Eric Clapton -ブルースを追い続けて「Blues Explorer」レア入手困難品!プレス8CD限定ボックス
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★レア入手困難品!お早目に! LIVE AT LONG BEACH ARENA, CA, USA. JULY 19th & 20th, 1974 LIVE AT HAMMERSMITH ODEON, LONDON, UK. DECEMBER 4th & 5th, 1974 まずクラプトンのコレクターズ・ライブ音源としては、史上初めてマルチトラック・マスターを使用し、そのクオリティーの高さは奇跡的と言われていた、1974年US&UKツアーからの4公演をセットにしたのが本タイトルで、夏のアメリカ、ロングビーチ2公演と、冬のイギリス、ハマースミス・オデオン2公演を、最高のマルチトラック・マスターより、すべてコンプリート収録! なお、当時ライブ・レコーディングの際に使用されていたアンペックス・テープは、数年経過するとテープ癒着のため、修復能となっていた中、この4公演がほぼ完全な状態で残っていたのは奇跡的とも言えており、マスターに起因するノイズが数箇所発生するのはそのため。因みにこのテープからの音源はオフィシャル・ライブ「EC Was Here」でも、その一部が使用されており、そのノイズが入ってくる箇所からはキレイに編集されており、このことからも本タイトルは公式盤で使用されたマスターと証明されることに。そして演奏内容においても、まず前半夏のUSツアーにおける7月19&20日のロングビーチ2daysは、当時おなじみの「スマイル」でスタートし、「461オーシャン・ブルーバード」リリース後ゆえ、同アルバム・ナンバーを軸に、オハコといえる「愛の経験」、アコギとエレキをスイッチする「ドリフティング」、レゲエ・ナンバー「WILLIE & THE HAND JIVE」と「GET READY」のメドレー、そしてワウプレイが炸裂する「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」など、当時日々酔っぱらい状態でステージをこなしていたとは思えない、熱い演奏も。また2日連続公演ということで、セット内容もかなりシフト・チェンジされており、残念ながら19日公演のアンコール後、ジョン・メイオールが飛び入りしてのブルース・ジャムはやはりこのマスター・テープにも残されていなかったものの、当時のエンジニアとしても、まさかアンコールの後にプレイするとは思わなかったため、テープをストップさせたのもいた仕方ないところ。そして後半には、同年UKツアーから、12月4&5日ロンドン、ハマースミス・オデオンの2daysを収録。なんといってもこの1か月前には、伝説の記念すべき初来日となったジャパン・ツアーも行なわれており、その来日公演を彷彿とさせる内容と演奏が聴きどころ。また初日にはツェッペリンのメンバー4人も観に来ていたり、翌5日は本ツアー最終日ということもあり、ロニー・ウッドが飛び入り共演したりと、話題も豊富。なお、これまでも名演でありそのクオリティーの高さで、幾度もリリースされてきた4公演の、間違いなく決定盤! 未使用品を発送いたします。よろしくお願いします。
LIVE AT LONG BEACH ARENA, CA, USA. JULY 19th & 20th, 1974 LIVE AT HAMMERSMITH ODEON, LONDON, UK. DECEMBER 4th & 5th, 1974
まずクラプトンのコレクターズ・ライブ音源としては、史上初めてマルチトラック・マスターを使用し、そのクオリティーの高さは奇跡的と言われていた、1974年US&UKツアーからの4公演をセットにしたのが本タイトルで、夏のアメリカ、ロングビーチ2公演と、冬のイギリス、ハマースミス・オデオン2公演を、最高のマルチトラック・マスターより、すべてコンプリート収録! なお、当時ライブ・レコーディングの際に使用されていたアンペックス・テープは、数年経過するとテープ癒着のため、修復能となっていた中、この4公演がほぼ完全な状態で残っていたのは奇跡的とも言えており、マスターに起因するノイズが数箇所発生するのはそのため。因みにこのテープからの音源はオフィシャル・ライブ「EC Was Here」でも、その一部が使用されており、そのノイズが入ってくる箇所からはキレイに編集されており、このことからも本タイトルは公式盤で使用されたマスターと証明されることに。そして演奏内容においても、まず前半夏のUSツアーにおける7月19&20日のロングビーチ2daysは、当時おなじみの「スマイル」でスタートし、「461オーシャン・ブルーバード」リリース後ゆえ、同アルバム・ナンバーを軸に、オハコといえる「愛の経験」、アコギとエレキをスイッチする「ドリフティング」、レゲエ・ナンバー「WILLIE & THE HAND JIVE」と「GET READY」のメドレー、そしてワウプレイが炸裂する「プレゼンス・オブ・ザ・ロード」など、当時日々酔っぱらい状態でステージをこなしていたとは思えない、熱い演奏も。また2日連続公演ということで、セット内容もかなりシフト・チェンジされており、残念ながら19日公演のアンコール後、ジョン・メイオールが飛び入りしてのブルース・ジャムはやはりこのマスター・テープにも残されていなかったものの、当時のエンジニアとしても、まさかアンコールの後にプレイするとは思わなかったため、テープをストップさせたのもいた仕方ないところ。そして後半には、同年UKツアーから、12月4&5日ロンドン、ハマースミス・オデオンの2daysを収録。なんといってもこの1か月前には、伝説の記念すべき初来日となったジャパン・ツアーも行なわれており、その来日公演を彷彿とさせる内容と演奏が聴きどころ。また初日にはツェッペリンのメンバー4人も観に来ていたり、翌5日は本ツアー最終日ということもあり、ロニー・ウッドが飛び入り共演したりと、話題も豊富。なお、これまでも名演でありそのクオリティーの高さで、幾度もリリースされてきた4公演の、間違いなく決定盤!
未使用品を発送いたします。よろしくお願いします。