Paul Reed Smith SE Custom 24 おまけに人気オーバードライブのあんバターコッペドライブもお付けします。 元箱、踏みやすくてお洒落なスイッチハットも付けておきました。 室内使用のみ。 ボディ下部の白い部分は傷では無く光の反射ですのでご安心下さい。 PRS SEあるあるなのですが 弦高を下げようとしてブリッジをいじってしまい アンプが拾うビビり、音詰まりや特に14F付近でデッドポイントが発生しているケースが多いです。 こちらもそんなPRSで前オーナー様のセッティングを 工場出荷設定に近い状態に戻して良好な状態にしてあります。 具体的にはトレモロとボディの隙間を約1,6ミリ程にして 6弦開放がアームアップで1音程度上がるセッティングです。 定期的に指板清掃、フレット研磨もしてありますので フレットの見た目もピカピカで綺麗ですが、チョーキングやビブラートがしやすいです。 ネックは直尺で反りを測定して、ほぼ完全なまっすぐにした後、オクターブ調整も致しました。 トラスロッドは微調整した程度なので まだまだ余裕あります。 ネックのよじれも無く、良い状態ですので お好みでもう少し弦高を下げても大丈夫かと思いますが 細めの弦を張って少ない力で押弦できる状態で、 即戦力状態にしてあります。 特にPRSのブリッジ調整は難しいので自信のない方は弄らずそのまま使用する事をお勧めします。 バックパネルはトレモロのカバーの保護ビニールは最近取りましたが キャビティ部のバックパネルは保護ビニールも残った状態です。 PU付近のピッキング痕無し、ネック裏の凹み、 大きな打痕等はございませんがのため 新品の様な状態をご希望の方は購入をお控えください。 気になる部分がある方はコメント頂ければ返答致します。 トップの杢目が綺麗な個体で特にフレイムよりも高価格なキルトメイプル。 上位モデルの杢目に引けを取りません。 バック材も目が詰まってうねりが無い上質なマホガニーを選定しているのが伺えます。 弦はエリクサーのオプティウェブを2日前に張り替えました。 その際オレンジオイルで指板の清掃、保湿もしてあります。 コイルタップ機能付 アームバー、ソフトケース付属します。 できるだけ迅速に発送いたしますが購入されたタイミング次第で発送まで数日かかってしまうかと思います。